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え〜と、あまり大きな声で言えないけれど、職業は日本語教師。
何故大きな声で言えないかというと、間違った表現とかはやり言葉とか←この「とか弁」( ̄  ̄)好きでよく使うからですね。

最近反省したのは重複表現・・・( ̄  ̄;)


言い訳すると、正しくきれいな日本語は、もちろん知っていないといけないんだけど、それよりも日本へ来た外国でちょこっと日本語かじったガイジンさんが分からないといけない日本語を教えないといい日本語教師とはいえない訳です。ホントか??( ̄ー ̄;)

例えばね...

IMG_5148.jpg


「全然大丈夫!」「それ、見れる?」「ねぇ、刺身食べれる?」なんて言葉、正しく習っていると日本へ来てガイジンは混乱するんです。
もちろん、海外の長いザイガイだって混乱するんだよね、そもそも敬語使わない環境だから、敬語だ謙譲語だなんて忘却の彼方なザイガイはとても多い、と思います。ええ、何か?( ̄ー ̄;)

でまあ、近々「古典」なぞ教えなくてはいけなかったりするアタシ。

その前に現国のお勉強も兼ねてつらつらと本を見てて愕然。

アタシ、やっぱり大きな声で職業言えないわ、って思いました。

重複表現なんてガンガン使ってるし....

断トツ一位、まず初めに、一番最初、後で後悔する、被害を被る、すべて一任する、余分な贅肉、みぞれ混じり、元旦の朝...書き出したらキリがないです、ハイ平気で言っちゃうアタシです(オイ


うんちくをたれる、白黒をつける、こんがらがる...これ、みんな間違いだけど、多分アタシは誰かがこういう表現をしても、どこがどう違ってるか指摘出来ない、とだけは自信を持って言えます(爆w
なんか変???と思っても、サクッと直せない日本語教師ってどうなんでしょう。←って何様さ(。-_-。)


これだもん、職業なんか名乗りたくないよな( ̄ー ̄;)


もっとも、海外で日本語を教えてる人の多くは根拠のない自信を持ってる人が大半だけど、でも実は怪しい日本語を話してたりします(コラッ一杯知ってますもん、そういう先生。根拠のない自信だけは持たない様に常に謙虚で公平であれ、日本語の知識はなんだけど、これは自信もって言えます(ン?


でね、思ったのはね。


日本語教師としての教養として、当然知っていないといけない知識なんだけど、それと教える言葉は別なんじゃないの?と思ったりも。え〜と、もちろん自己弁護ですけど。


いつだっけな、まあヨーロッパの日本語教師が一堂に会する学会みたいなものがありまして、ワークショップにいらしたのはそうそうたる先生方でした。
うんとね、まず年配でベテランで、いつ日本出たんだろ?明治?みたいな(コラッ まあ、そういう先生が大学の日本学科みたいなところで教えてる訳です。

そういうところの学生は源氏とか三島とか漱石なんかも読んでまして、アタシは平家物語が好きという陽気なイタリアンに平家物語について絡まれ意見を求められました(。-_-。)
そんなもん、日本人で原書を読破してる人そうそういないってば。

でもね、日本へ戻って来て思いました。


いくら海外滞在歴30年超えとは言え、やっぱり日本語教師なんだ、言葉に気をつけないと年配の人に皮肉られるチェック入るねと。


さりげなく古文が読めたり、掛け軸や屏風の行草書読めて、意味が説明出来たりしたいじゃん、カッコいいわよね←ええ、そこですが何か( ̄  ̄)?今、時間が有り余ってるんだし、ここは勉強し直そうじゃない、と。


なんて、語ってますが。

え〜と、バイトで国語と古文を教えないといけないだけです。


一応参考書買いました。


さて、中学の国語=ここでしか国文法は習わない、と古文を勉強するか。


だって、日本人って自分棚上げして他人の間違いには非寛容なんだもん、特に教師とかには揚げ足とるのが礼儀、みたいな...多いと思いました( ̄  ̄)


日本に住んで思ったのはチェックが厳しい、皆さん他人を批評するの好きなんだなってことでした・・・(- -。)


ま〜ね、もう一度基礎を入れ直すのも悪くないかな。中学の時は文法さっぱりだったものね。日本語教師になって慌てて国文法おさらいしたのは、今だから言えること(爆w 今でも動詞の活用とか動詞の種類とか副詞の種類なんて苦手よね。開き直りですが(オイ にしても、こういう人の言うこと、目を気にする(含む自分)って、それをあれこれいう人がいかに多いか?だと思うんだけど、どうでしょう。そしてこれってイジメにも繋がるんじゃないの?なんてね。日本人って難しいね〜(爆w アタシは「Englishman in NewYork」な気分でありまする(- -)


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