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さて、やっと辿り着いた美術館。


どこでするのかな?と一応本館へ行きましたら、閉館時間だったこともあって
そこの兄ちゃんに「ここは違う~ヾ(`◇´)ノGO!」なんて言われて。
「ちょっとその英語はなんだよ(-""-;)」と思ったアタシですが。

続きです。

美術館に無事到着。

友人は外で待っててくれました、ゴメン・・・(^人^;)

もう一組の友人夫妻はすでに中に。


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まずは現代音楽小一時間。

前の席の小さな子がぐずる.....4才くらいの男の子と6才くらいの男の子。
いや~拷問であろうなぁ、可哀そうに、オバちゃん飴あげようか?なんて気になったアタシw

でも、お母さん(日本人)は子供と外へ行きたそうなお父さん(○イ○人)を睨みつけて...

どうなんだろう?子供には絶対に拷問以外の何物でもないんじゃないのか???
ふつーの音楽じゃないんだもん、現代音楽よ?
それも○イ○人のクラシック音楽家が谷○俊太郎の詩に触発されて作曲したとかいう曲。
正直、全くアカデミックじゃないクラシック系が苦手で、モダンジャズとかも.....(-゛-;)
なんてアタシにも、チョイ辛かった訳で、そら4才や5才の男の子じゃあねぇ?

よく我慢したねぇ.....お母さん怖いのかしらん?なんちゃって(⌒▽⌒;)

で、アタシも我慢して(ヲイ前半の、ちょっと難解な?音楽を聴いた後にお待ちかねの
○川俊太郎の詩の朗読です。

それをまたメロディーつけて、ソプラノで歌う、いや~、谷川○太郎の朗読だけでも
良かったんだけどなぁ、アタシ←なんて言うと石投げられそうだな、似非文化人です、ハイ。

なんて個人的な独断&偏見な感想は、まあ個人ブログなので許してね。


そうそう、その朗読した詩の中に.....

      「うみのきりん」

      とおざかる とおざかる
      すいへいせんへと
      およぐ きりんが
      とおざかる
      なみのうえの ほそいくび
      ちょこんと つきでた
      にほんの つの

      おなかには
      ふるさとの きのめ
      くさのは
      ゆっくりと はんすうし
      はんすうし
      とおざかる とおざかる
      うみの きりんよ


この詩が非常に心をわし掴み、なんていうのかなぁ、もちろん彼が詠んだからと
いうのもあるんだけども.....

きりんに自分を重ねたわけじゃないんだけども、なんだか感情移入しちゃって
ものすごくこの情景が目に浮かんだアタシです。

もしもこのアタシに何らかの表現能力があれば、きっと形にできるだろうにと。

今回の詩に影響されて出来た曲もきっとこういうエモーショナルな動きからだとは思う、
まあでも、やっぱり音=耳はダメなんて改めて思ったかしら。

視覚=ビジュアルな人間なんだね、アタシはとw

音としては何も浮かばず、でもこの情景は非常に鮮明に鮮やかに脳内で映像として
浮かんだ訳で、まあ、だから色々な芸術があるんだけど.....w

帰りにこの「きりん」に感情移入をした話をしたら、で、それが故郷を遠く離れたきりんが
戻りたくて海を泳いでる姿を思い浮かべてジーンとしちゃったと言ったらですね。

同行の友は「え~w私はお腹いっぱいで泳いでる楽しそうなきりんが浮かびますけど~w」
と言われました(-""-;)


ほーーんと、人の感受性って様々ね、と思ったアタシでした。
異国にうんざりなアタシの深層心理ってことでしょうか.....( ̄_ ̄|||)


早く日本にメンテに帰らないと、なんてね♪


谷川○太郎に♪
 24 5 08 サインをもらってます:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

実は一つは彼へのプレゼントっていうか、オミヤゲ?確か詩が好きなはず
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おお~、すごい!俊太郎さん、元気で健康そうですね。海外に住んでいるとこういうイベントに簡単(?)に参加して有名人としゃべれたりする(らしい)ですよね。知り合いが手塚おさむの息子さんがサンフランシスコに来ておしゃべりしたって言っていました。私は子供つれてそういうところには絶対に行かないと思います。
今日、友人から「世界の車窓から:スイス登山鉄道を行く」のDVDが届いたので家族で何度も見てしまいました。本当に夏の間観光で行きたいです。夢はヨーロッパ鉄道の旅です。スイスって真ん中だからヨーロッパ旅行しほうだい、のような気がするんですがどうなんでしょうか?!
【2008/05/26 02:42】 URL | uta #FvEjKfs.[ 編集]
utaさんv-111

俊太郎さん1931年生まれ、なのに何故か昨日友達に、1931年生まれなの、今年71才だって、と訳のわからんこと言ってました.....計算も出来んのか?!ですよーw

お元気でした、アタシはシャイだからwお話はできませんでした_no
なんか大使やJ〇Lの支店長差し置いてそんな差し出がましいwと、一応謙虚なふりw

ミーハー丸出しでサイン貰ってる自分、どうよ?と思いつつも、やっぱダメ、ミーハー止められません(*μ_μ)

ここは確かに中央だからあちこち行きやすいとは思いますねぇ。
鉄道でイタリア、ミラノはウチから日帰り可w
パリも鉄道で数時間?ドイツもミュンヘン辺りは数時間。

まあでもまずは○イ○国内ね、是非いらっさいませ~♪
【2008/05/26 04:42】 URL | mai #-[ 編集]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2008/05/26 12:35】 | #[ 編集]
カギコメmさん

あれですね、アタシは本当にあの手の芸術って苦手だわとw

子供はやっぱりもう少しこう楽しく面白いもんじゃないと?なんて自分もああいう芸術が不得手なだけに思ってしまいました(´∀`)

それにしても「うみのきりん」暗い解釈はアタシだけなんですかね?w

現実逃避というか、望郷の念というか.....
今のアタシの心理状態が端的に出てますね、解釈に( ̄_ ̄|||)

まあだからこその「詩」なんでしょう。
受け手の心理状態によってこうも変わる訳で。
っていうか、やっぱ地域差とか???ボケと突っ込みが日常の関西人ならではなのかしらん(エ?www
【2008/05/26 21:25】 URL | mai #-[ 編集]
本物だ~

娘が小さい時に好きだったから、うちにたくさん本があるの。
娘は勝手に自分で節をつけて、歌うように詠んでた。
詩ってそいういうものだと思ってるのね、私。
感じたままに、ひとりひとり違う音楽がこころで流れる、と。

ああ、だからその音楽はきっとついていけない(汗)


私も暗い解釈かな。
ここにいてはいけない。出て行かないといけない。
悲しい決意で、きりんが海を行く・・・

ひとそれぞれなのか、私がやんでるのか?
【2008/05/27 20:25】 URL | ゆうり #-[ 編集]
ゆうりさんv-111

詩に限らず、小説然り。
アタシ最近春樹の恋愛小説いいと思うようになりました。
ま、もちろん全てじゃないけども。

きりんは、どうしても「御宿かわせみ」の中の話ともかぶって、こきょう=アフリカを目指す、って感じで.....自分と重ねたり_no

アタシ達、大人なのよ♪
酸いも甘いも噛み分けた大人の女ってことかしらね( ̄^ ̄)凸
(ちなみに楽しいと解釈した友達は若いからw)
【2008/05/28 20:19】 URL | mai #-[ 編集]














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