admin
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アタシはすごくポピュラーなクラシックしか聞きません....
もっぱらロックやPOPS、たまにジャズ、クラシック率は3%くらいかしら。


それでも、かつて小澤征爾の指揮するコンサートに一度だけ行ったことがあります。


父と年が近い、それだけで親近感、でも彼の指揮する楽曲の良さはクラシック音痴の
アタシにはあまり分からない、そんなファンなんだけど....


思ったほど小難しくもなく結構ささっと読めます。
それでもね、彼の考え方が好きです、尊敬します。

アタシにとって彼は遠くから思うロールモデルの一人でもあるんです。

たまたまこの間見ていたNHKのニュースで彼の特集をしていました。
彼は今ウィーンで指揮をしていますが、彼がボストンへ行って原点に戻り今後の糧にするお話。


その中で、あの世界の小澤が「努力をしてちょっとずつでもよくなりたい。」って
言っていたのが心にずしんと響いたのでした。


いつだったかな、やっぱり彼の特集をやっていて、それを見た時にも似た様な事を
言っていた、そしてその時は幾つになっても挑戦していたいとも。

努力して勉強して、彼の様な人だから?人なのに?その努力する姿勢に本当に頭が
下がり、そして自分なんて甘いなぁと反省。

その中でキャスターがコメントしていたのがーーー
ウィーンで暮らし指揮することによる言葉の壁、文化の違い、そういったプレッシャーが
ストレスになって最近の彼の体調不良があるとも言われてますねぇーーー

これは本当にそうだろうなぁとしみじみとしたんでした。


中で小澤の言っていた文化の違い、ヨーロッパのオーケストラは自己主張が強い云々。


そうなんだ、長年ボストンで暮らし、ボストンをホームとまで言い切る彼ですら
ヨーロッパの文化をそう捉えるんだなぁ.....と。
アメリカだってきっと個人主義で自己主張の国なのに、それでも彼にとってウィーン=
ヨーロッパはそうなのか.....と。

ここ○イ○には、たぶん階級差というのは、他のヨーロッパの国ほどはっきりくっきりと
ある訳じゃないけども、その分違った差別意識が強く存在してると思うのはアタシだけ?

そんな異文化の中で、現地の人に伍して生きていくのは、世界の小澤ほどの人間
じゃなくともひしひしと思うんだけど.....でもね。


そういうことを素直に言える彼がまた好きなんです。

世の中には自分の気持ち、感情、思ったことを素直に表現することを
よくないと捉える人達もいる訳だし、それはどちらかと言うと日本人に多いんじゃないかと。

今の自分に満足するのは簡単。

誰からも好かれる存在になる必要はないけれど、でも、やっぱり第一印象は
信頼出来る感じのいい人、それかなぁ。


短い小澤の特集ではあったけれども、音楽とは関係のない特集だったけれども
また彼の生きる姿勢に、自分の思い悩んでることなんてちっぽけじゃんと
元気を貰ったんでした.....

さてと、後少しここで生きていくかな。

アタシにとっては、何十年と生活したここはホームとは呼べる様には終にならなかったけど。
名古屋も故郷ではあるけれど.....
ホームの感覚はやっぱり、学生時代を過ごした街かもしれないな~ってね。

日本へ戻ったら、今度は逆にこの町のことを懐かしく思い出すんだろうか.....?


う~ん、結局○イ○人の中に入りきれず、馴染めなかったんだから、仕方ない。
どうしても、どうしても好きになれなかった←過去形かよ(オイ○イ○ドイツ語。今更だけども言葉って
大切だなぁと思う自分です.....その言葉を話したくない、ってのは致命的・・・・・・・( ̄  ̄)

関連記事
スポンサーサイト


















管理者にだけ表示を許可する



| HOME |


Design by mi104c.
Copyright © 2017 a Passing Fancy, All rights reserved.


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。